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言葉の選び方

あるお母さんから質問されました。
お子さんが小学校5年生になってもお腹がポッコリ出ている感じの幼児体系から体の歪みを気にして、ある整体院へ行かれたそうです。
そこで言われたのは「骨盤が前に傾いていて、腰が反り返っている」とここまで良い。
ここからが問題、「この歪みは治らないから腰痛になる」と。
それを聞いたお子さんは、まだ腰痛にもなっていないのに「腰痛になるんだ…」とショックを受けているそうです。

確かにそのままの姿勢で成長すれば腰痛にはなるかも知れないけど、小学校5年生なら治らないとも思えない。
治らないと言うのは簡単だけど、せめて改善の為にアドバイスは出来るでしょ!?
って、何だかビックリと同時に腹立たしさもありです。
整体師として、と言うか人としても言葉の選び方は気を付けたいと思いました。

骨盤前傾反り腰姿勢には後歩きが良いですよ。
私もそうかも!?って思っている方は試して見て下さいね。
ただし、人やモノにぶつかってケガはしない様ご注意下さいませ。happy01

整体院きくやのHPはこちら>>>

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近の子供は『反る』子が多いと聞きます。
学校の先生や小学校でダンスのワークショップをやっているダンサーなどからです。
これって運動量の減少に関係があると思っています。

去年TV番組で、小学生に立ち幅跳びをさせたら砂場に正座で着地する子が増えている、ということを聞きました。
同じようにでんぐり返し(前方展開)が出来なかったりいろいろなことが出来ない子が増えていると。
でもね、その子供たちに週に1回1時間程度『遊び』をさせたそうです。
遊びの中身は、鬼ごっこや押しくらまんじゅう、そして手拭を引き合うことや尻相撲など、昔からある遊びだそうです。
3ヶ月くらいして立ち幅跳びをさせたら、距離も伸びてきちんと足から着地するようになったということでした。

子供は人としてはまだ未完成です。
子供のころの筋肉の質や骨格のアライメントなんて、粘土細工を作っている途中くらいに考えれば良いと思います。
適度な運動をさせるだけで、子供は『普通の大人』に成長します。
今の子供は僕らが子供のころ(ほんの数十年前)とくらべると、劇的に運動量が減っています。
そのことには気がついて気をつけてあげる必要があるとおもいます。


は~
僕も腹が立ってしまったので、いつも患者さんに言っていることを書いてしまいました。
治らないなんて無責任なことを言う整体師にだけはならないようにしましょうね。

投稿: てあて・あら木 | 2008年7月21日 (月) 12時38分

てあて・あら木せんせい

やっぱり、ちゃんとした(?)大人になるには、ちゃんとした子供時代が必要なのですねー。
体を動かす遊びはただの遊びではないのですね。
因みに、ワタクシ尻相撲は連敗でした。

はい。
無責任な事を言う整体師にはなりたくないです。

投稿: きくや・イトー | 2008年7月21日 (月) 16時12分

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